荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
西原交差点付近や市役所通り、国道208号線の有明プラザ付近をはじめ、下流となる万田地区では水路等からあふれた雨水により道路冠水が発生、西原ガードのところでは車両が水没するなどし、場所によっては通行止め等により交通渋滞も発生したところです。毎年のように発生する浸水被害に住民の怒り、不満の声が私にも寄せられ、その都度、一般質問等においてその声を取り上げてきたところです。
西原交差点付近や市役所通り、国道208号線の有明プラザ付近をはじめ、下流となる万田地区では水路等からあふれた雨水により道路冠水が発生、西原ガードのところでは車両が水没するなどし、場所によっては通行止め等により交通渋滞も発生したところです。毎年のように発生する浸水被害に住民の怒り、不満の声が私にも寄せられ、その都度、一般質問等においてその声を取り上げてきたところです。
それから、蘇峰記念館の横の道路の件でございますけれども、ここの国道からの入り口の歩道部分を含めまして、ここは国道の一部でありますので市で改良工事を行うことができません。 また、この入り口は閉鎖するよう警察から指示をされているために、第二期工事期間中は間違って車両が市の敷地に進入しないよう、工事フェンスで閉鎖をしております。
この西鉄バスは国道208号を通って現地まで乗り入れているため、東口を整備し、西鉄バスの東口への乗り入れを実現することができれば、九州南部から電車で来られる観光客も荒尾駅で下りて、グリーンランドへ向かうバスに乗ることができるため、荒尾駅で下りる人数も相当数増えると考えられます。荒尾駅の乗降客が増えるということは荒尾市内での消費につながりますので、大きな経済効果につながることは間違いありません。
事例としまして、資料の左下でございますけれども、国道266号浜線バイパスと平成けやき通りが交わる田迎3丁目交差点でございます。平成けやき通りから浜線バイパスに右折する交通が多くて、朝夕を中心に渋滞が発生しているところでございます。この事例では、既存の道路空間を活用いたしまして、対向車線2車線のうち1車線を新たに右折レーンとして割り当てたところでございます。
31:◯産業建設部長(北原伸二君) ◯産業建設部長(北原伸二君) 商業施設を誘致するという街区を計画しているところは、四つ申し上げますと、10街区、11街区、14街区、15街区と、国道389号線沿いに区画しておりますそこのエリアを検討しております。
これまでの調査の中で、国道501号等におきまして、線形不良によります交通事故や渋滞の発生、軟弱地盤の存在や高潮等による交通分断などの課題が確認されたところでございまして、来年度も引き続き、地域課題の整理等を実施したいと考えております。
主なものといたしましては、3番、(国県道)道路橋梁改築経費(交付金)これは、国の補正予算を活用いたしまして、国道501号飽田バイパス等の整備経費といたしまして6億85万2,000円を計上しております。 次に、265ページ下段の道路交通安全施設費でございます。主なものといたしまして、3番、(市道)交通安全施設整備経費(防災安全)でございます。
まず、左上の移行前の状態を御覧いただきますと、都市計画決定や補助国道、県道の管理といったものは県が実施しておりました。このため右側の課題の欄に記載しておりますとおり、主体的なまちづくりを進める上で必要となる権限が必ずしも十分にはないということでしたり、例えば市道と県道が交差するといったような工事については、県との調整が必要といった、こういった課題がございました。
34:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 私もこれを質問しようと思っていろいろ見て回ったんですけれども、この本の中に実は岩偶って、12センチの岩を掘って作った人形の頭の部分が、実は私の家のそばの国道208号線の工事の中で、当時、荒尾市教育委員会はダイナマイトで工事するのはやめてくれと言ったけれども、県が強行したと。その破砕された岩の中から出てきたということですよね。
さらに、道の駅の建設予定地は、国道389号と本年度着工された有明海沿岸道路の二つの主要道路からの立ち寄りを想定しており、立地的には多くのお客様を獲得できるポテンシャルを持っていると認識しております。 さらに、保健・福祉・子育て支援施設との複合化による効果で、平日の安定的な集客も見込んでおります。
ところで、よく市民の皆さんからお尋ねがあるのが、せっかく国道や県道、あるいは幹線道路、また、熊本市には2つのスマートインターチェンジが整備されましたが、その沿線、周辺が何の開発にも結びついていないというような御指摘を受けます。せっかく将来の発展につながるとの思いで用地買収に応じたのに、どうなっているのかと指摘されております。
25ページを御覧いただきますと、現行、例えば国道3号線とか、国直轄で実施される国県道等の整備、それから港湾の整備等々につきましては、一定の割合で指定都市から国直轄事業に対する負担金というものがございます。その負担割合につきましては、おおむね3割強という事業費の負担を行っている状況でございますので、こういった国直轄事業の負担金については廃止していただきたいという要望でございます。
また、国県道関連といたしまして、国道501号及び天明川尻線外整備も実施いたしております。 2つ目の丸、3つ目の丸、街路事業関連といたしましては、花園池亀線や上熊本駅西口線などの上熊本駅周辺の整備を実施するとともに、令和3年3月20日の熊本駅白川口駅前広場の完成に合わせて、令和3年2月19日に熊本駅城山線の供用を開始しております。
続いてなんですけれども、防災情報とか御案内するときに、今、国土交通省九州整備局の熊本河川国道事務所が白川ライブカメラとかを流しているんですけれども、それは川の流域が上がるのをもうライブで中継されていて、すごく便利で、私も個人のSNSで周知したりとかしているんですけれども、そういうところで管轄は違うとしても、連携とかそういうところはされているのか、もしくは今後される予定はないのかお聞きしたいと思います
また、カメラの設置は、事故の認知、確認にも有効であり、国道以外にも必要性を感じます。例えば、以前から懸念されている永尾サッシ横の交差点など、事故の危険性が非常に高い交差点へは、カメラが設置されることで、問題解決への一助となることは間違いありません。本市市内での複数の交差点が、同様の問題を抱えていますが、市道部分へのカメラの設置を増やす必要がありませんか。考えをお聞かせください。
それと、始点終点ですが、西環状道路が一番いいと思いますし、玉名市側は、こちらは決まりだと私は思っておりますけれども、玉名市大浜町の国道501号の直角に曲がったところ、今計画の沿岸道路との接続は、あそこしか考えられませんので、沿岸道路も大事な道路ですので、ここがいいかと思っております。中九州道路との連携も可能です。今後どのように進めていかれるおつもりなのか。
先月の15日に、国道268号線が冠水したときには、発電事業者に連絡し、国道に流出した土砂及びアスファルト残骸の撤去及び土のうによる国道方面への流水の進路変更等の復旧作業を指示いたしました。
国道501号沿線にあります。赤い点線ですけれども、圧送管の管路でございます。赤色の丸印で示しておりますのが、今回の圧送管の破損箇所になります。青色の線は今回布設しました仮管ですけれども、実線につきましては路面に露出配管、点線につきましては埋設を表しております。今回は管を早急に布設する必要がありましたので、掘削を最小限にとどめたものでございます。
高規格道路は、高速自動車国道と一体に機能する広域的な道路ネットワークでございまして、サービス速度がおおむね時速60キロ以上の道路でございます。一般広域道路は、それ以外の広域道路でございまして、サービス速度がおおむね時速40キロ以上の道路でございます。 今回、新たに都市圏の高規格道路としまして、赤文字で記載の熊本都市圏北連絡道路、熊本都市圏南連絡道路、熊本空港連絡道路を位置づけております。
今、大牟田市まできている三池港のインターチェンジから荒尾市の国道389号までの連絡路、2.7キロの工事が着工されると聞いたんですけれどもね。